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なぜ必要?犬・猫のマイクロチップ義務化がスタート

こんにちは。
 
神戸市西鈴蘭台駅より徒歩10分の「市田動物病院」です。
 
 
大切な家族の一員である動物たちと離ればなれになったとき、再会の可能性を高めてくれるのがマイクロチップです。
 
2023年6月から、犬・猫へのマイクロチップの埋め込みが義務化されます。
 
身体に異物を埋め込むことに抵抗感を持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、大切な存在だからこそ、必要なのです。
 
 

マイクロチップは迷子札です

マイクロチップには15桁の数字が記録されています。専用の機械で読み取れば、データベースに登録されている情報を照会できます。
 
迷子になってしまったり、災害時にはぐれてしまったりしても、マイクロチップを装着していれば、飼い主さまの元に送り届けることが可能です。
 
また、所有者情報が明らかになることで、飼育放棄を抑止する効果も期待できます。
 
一度装着すると、半永久的に使用可能です。首輪と違って外れる心配もありません。
 
動物愛護と適正な管理を維持するために必要なのがマイクロチップなのです。
 
 


マイクロチップ装着の義務化がスタートします

既に海外では導入されている国も多くありますが、日本でも2019年に動物愛護法が改正され、2023年6月からマイクロチップの装着が義務付けられることになりました。
 
ペットショップなどの販売業者は、犬・猫を取得してから30日以内にマイクロチップを装着し、所有者情報を登録することが義務化されます。
 
犬・猫を迎え入れた場合は、登録内容をご自身のものに変更しなければいけません。
 
すでにおうちにいる犬・猫に関しては、マイクロチップ装着の義務はありませんが、大切な家族を守るためにも、装着が推奨されています。
 
また、海外に渡航する際は、マイクロチップの装着が必須条件になることがありますので、お早めにご準備ください。
 
 


マイクロチップは動物病院で入れましょう

一般的に、マイクロチップは専用の埋め込み器を使用して皮下に埋め込みます。
 
獣医療行為ですので、動物病院で獣医師の手で行います。
 
犬は生後2週間、猫は生後3週間から装着可能ですが、個体差がありますのでかかりつけの動物病院で相談しましょう。
 
埋め込むときの痛みは一般的な注射と変わらず、麻酔をする必要もありません。
 
また、さまざまな臨床試験から安全性が確認されていますので、副作用を心配する飼い主さまもご安心ください。
 
 
飼い主さまと動物たちの安心のためにも、マイクロチップを装着しましょう。
 
市田動物病院はエキゾチックアニマルを診療できる病院です。犬・猫はもちろんですが、エキゾチックアニマルへの装着についても、お気軽にご相談ください。